こめかみの白髪を目立たなくするために、
白髪染めを使っているものの、
思うように染まらない!黒くならない!色がつかない!すぐに色落ちする!
あなたもそんな悩みを持っているんですよね。
こめかみの白髪は髪形を工夫しても隠すのが難しい場所。
かといってこめかみは髪の毛も短くて細いので、
白髪染めで染めにくいいし染まりにくい部位でもあります。
関連ページ:顔についた白髪染めの落とし方|白髪染めが顔シミになる前に落とす!
無理に染めようとしてしまうと、白髪染めが頭皮や顔に付着し、
肌荒れしたりシミができる原因となります。
白髪染めの効果を高めるには、
いくつか注意しなければいけない点があるものの、
いずれにしても、できるだけ肌や頭皮にダメージを与えず、
なおかつ白髪だけをしっかり染めてくれる白髪染めを使いたいところ。
ルプルプのヘアトリートメント白髪染めであれば、
通常のヘアカラー・ヘアマニキュアタイプの白髪染めに比べると、
染める力は確かに劣るので、染め直す頻度は増えるものの、
シャンプー後にすぐに使えるので、手間はそれほどかかりません。
むしろ、肌や壁・床に付着してもシミや変色の危険がないので、
手軽に使える白髪染めだったりします。
関連ページ:白髪染め落とし方|鏡についた白髪染めはカビキラーで落ちる?
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こめかみの白髪が染まらない原因
いろんな白髪染めを試してみたけれど、
こめかみの白髪がなぜ染まらない!
こめかみの白髪が上手く染まらない原因は、
おおむね次の5つが挙げられます。
- こめかみにスタイリング剤が残っている
- こめかみの白髪が濡れたまま白髪染めしている
- コーティング作用のあるシャンプーを使っている
- 白髪染めの塗り方が雑
- 放置時間が短過ぎる
- 髪質が良好
関連ページ:こめかみの白髪染め|染まらないこめかみの白髪はルプルプで白髪染め
こめかみにスタイリング剤が残っている
パーマをかけている場合を含め、
ワックスやジェルなどのスタイリング剤が
こめかみに残っている場合、
白髪染めで白髪が染まらないことがあります。
白髪染めの成分が白髪に浸透するのを、
スタイリング剤が邪魔してしまうからですね。
白髪染めをこめかみに塗る前には、
しっかりとシャンプーで髪を洗い、
余計なものを取り除くようにしましょう。
こめかみの白髪が濡れたまま白髪染めしている
髪の毛が濡れた状態だと、
白髪染めで白髪は染まりにくくなります。
白髪染めをする前にシャンプーを済ませて置くべきですが、
シャンプー後はしっかりと髪を乾かすことが大切。
お風呂に入浴中に白髪染めをしたいのであれば、
少なくともタオルでしっかりと水分を吸収した後、
白髪染めを塗り始めるようにしましょう。
コーティング作用のあるシャンプーを使っている
使っているシャンプーに髪の毛をコーティングしてくれる
成分が含まれている場合も、白髪が染まらないことがあります。
代表的なものがシリコンで、シリコン以外にも、
カチオン性界面活性剤、ポリマーなどもあります。
こめかみの白髪が上手く染まらないのであれば、
コーティング作用を押し出していないシャンプーを
使うようにするのが良いですね。
白髪染めの塗り方が雑
白髪染めの塗り方が下手だと、
こめかみの白髪は上手く染まりません。
白髪染めをこめかみに置くように塗るんじゃなく、
しっかりと塗りこんでいくようにしましょう。
また白髪染めの使用量が少ないと、
白髪染めの効果もそれだけ小さくなってしまうので、
出し惜しみにも気を付けるようにしましょう。
放置時間が短過ぎる
白髪染めの放置時間は一般的には
10分~20分程度ですが、
これだと短すぎることがあります。
どれくらい放置したほうが良いのかは、
髪質や室温によってだいぶ異なってきます。
こめかみの白髪が染まらないのであれば、
とりあえず、最大1時間を目安に、
白髪染めの放置時間を増やすようにしましょう。
髪質が良好だと染まらない!
そもそも、白髪であっても健康な髪質の場合には、
白髪染めでこめかみが上手く染まらないことが起こります。
髪の毛を染めるためには、
ウロコのように繋がっている
キューティクルという組織の結合力を弱める
(キューティクルを開く)必要があります。
健康な髪の毛というのはキューティクルが
がっちりつながっているので、白髪染めの成分が、
髪の毛の内部になかなか浸透できません。
さらに髪の毛の表面にはMEAという
油分で保護されています。
MEAは毛穴から分泌されている皮脂なので、
こめかみの様に髪の毛の生え際や細かい毛になると、
毛穴に近い分、MEAも多く髪の毛についていて、
やはり、白髪染めの成分は浸透しにくくなります。
ただ白髪が目立つようになっている場合、
白髪染めが染まらないほど髪の毛が健康だとは
ちょっと考えにくいものがあります。
こめかみに白髪が増える原因
そもそも、こめかみになぜ白髪が増えるのか?
こめかみの白髪の原因は
- ストレスがたまっている
- デスクワークが多く運動不足がち
- 中毒なほどスマホを使っている
- 黒髪を作る栄養が不足している
といったものが考えられます。
ストレスがたまっている
ストレスは白髪の大敵です。
誇張されているとは思いますが、フランス帝国最後の王妃である
マリーアントワネットが幽閉されるとすぐに、
髪の毛が真っ白に白髪になったという逸話も、
全て作り話とは言い切れないものがあります。
ストレスを受ければ受けるほど、
身体を老化させる毒素(活性酸素など)が生成され、
毒素の影響で髪の毛も白髪になりがち。
毒素によって毛根の活動が妨げられてしまい、
髪の毛を十分に黒くできなくなってしまいます。
ストレスがたまりすぎないように、
ストレスを発散できる趣味を作ったり、
外出してイベントを楽しんだりしましょう。
デスクワークが多く運動不足がち
机にしがみつくように仕事に打ち込み、
座りっぱなしになるのも
白髪が増える原因となります。
座る時間が長くなればなるほど、
お尻の部分の血管が圧迫され、
上半身と下半身を行き来している
全身の血流を乱すことになります。
頭は体の中で最も高い位置にありますから、
血流が悪くなった影響を真っ先に受けます。
髪の毛に行き渡る血液量が減ることで、
髪の成長が滞るようになり、
白髪が増える原因となります。
同じように運動不足で体を動かす機会が減ると、
身体がどんどん硬くなってしまいます。
その結果、血流がやはり悪くなり、
白髪を増やす要因となります。
中毒なほどスマホを使っている
スマホのような小さい画面を
集中的にみ続けることによって、
目に大きな負担をかけることになります。
目も使えば使うほど疲労がたまるし(眼精疲労)、
目の周りにある筋肉(眼輪筋など)に
肩こりと同じようなコリが生じます。
眼輪筋などがこることで
目がしょぼしょぼするようになるし、
コリによって血流が妨げられるようになります。
こめかみは目のすぐそばにありますから、
眼精疲労もこめかみの白髪の天敵と言えます。
黒髪を作る栄養が不足している
髪の毛を作るためには、
キューティクルの主な成分である
ケラチンというたんぱく質が必要です。
ケラチンは様々なアミノ酸から合成されます。
同じように髪の毛を黒くするメラニン色素は、
チロシンというアミノ酸が主な成分。
黒髪を作るために必要なアミノ酸は、
体内で生成できるものもあれば、
食事を通じて補給しなければいけないものもあります。
食事の栄養バランスが崩れていて、
必要な栄養がきちんと補給できていない場合も、
こめかみの白髪が増える原因となります。
自分にはどんな栄養が足りていないのかを特定するのは、
簡単なことではありません。
とりあえず、黒髪を作るために必要な全ての栄養を、
毎日継続して補うようにするのが良いです。
さすがに毎日の食事で必要な栄養を補い続けるのは、
難しいものがありますから、白髪対策用の栄養補給には、
サプリメントを使うのが良いですよ。
白髪改善&予防してくれるサプリメントというのも、
いくつか販売されているんですが、このブログでは、
すっぽん小町をおすすめしています。
すっぽん小町は、アミノ酸やミネラル(亜鉛など)といった、
黒髪を作るために欠かせない栄養分を豊富に含んでいます。
毎日飲んでも1日100円以内に収まるので、
続けやすいというメリットもあります。
すっぽんと言えば滋養強壮・精力増強に効く食材でもありますから、
疲れやすい体質を改善して、活力も高めてくれますよ。
関連ページ:すっぽん小町口コミ|白髪に効果なし?すっぽん小町は薄毛に効かない?
こめかみの白髪を上手に染めるコツ
こめかみの白髪を上手に染めるためには、
- 1度にたっぷり使う
- 温めながら長時間放置
という2点に気を付けるようにしましょう。
1度にたっぷり使う
こめかみに白髪染めを塗るというよりは、
「盛る」といった感じで、たっぷり使うようにしましょう。
使う量を増やせば増やすほど、
白髪染めの効果が比例して大きくなるわけじゃないものの、
少なくとも、使用量が少なくて白髪染め効果が下がるのを
防ぐことはできます。
クシを使って塗りこんでいる場合には、
クシに白髪染めが多く残ってしまうことが多いので、
その点に気を付けたほうが良いですね。
温めながら長時間放置
キューティクルというのは温度が低くなればなるほど、
キュッと引き締まります。
室温や体温が低いと白髪染めの成分が、
髪の毛の内部に浸透しにくくなってしまいます。
白髪染めを塗る前、そして白髪染めを塗って
放置している間も、室温や体温をしっかりと
温めておくようにしましょう。
放置時間も20分や30分で染まらないのであれば、
最大1時間を目安に増やしてみると良いです。
低刺激の白髪染めを使うこと!
こめかみの白髪をしっかり染めるためには、
髪の毛の根元に白髪染めを塗りこむ必要があります。
となると、白髪染めが頭皮に付着するのを
防ぐことはできません。
刺激の強い白髪染めを使ってしまうと、頭皮が痛んでしまい、
ますます白髪が増えやすくなります。
さらに、髪の毛自体にもダメージを与えてしまい、
白髪染めを使えば使うほど髪の毛が傷み、
また新たな髪の悩みが増えることになります。
こめかみの白髪染めをする際には、
低刺激の白髪染めを使うことが大前提です。
シャンプー選びにも注意
洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうと、
せっかく白髪に定着した白髪染めの成分まで、
髪の毛から洗い流してしまいます。
特に気を付けたいのが石油系界面活性剤です。
シャンプーにはいろんな成分が含まれているんですが、
- ラウリル〇〇
- ラウレス〇〇
- 〇〇硫酸〇〇
といった成分が入っていた場合、要注意です。
こうした石油系界面活性剤(高級アルコール)は、
頭皮も髪の毛にもダメージを与えてしまいます。
シャンプーもできるだけ低刺激のモノを
使うようにするのが良いです。
ルプルプがこめかみの白髪染めにピッタリ!
こめかみの白髪染めは、
根元までしっかり塗らなければいけないため、
通常のヘアカラーは避けたほうが良いです。
キューティクルを開くために使うアルカリ性剤は、
刺激が非常に強いため、頭皮が荒れやすく
頭皮のかぶれや痒み、湿疹、赤みの原因になります。
髪の毛の表面だけを染めるヘアマニキュアだと、
汗をかくだけで簡単に白髪染めが流れ落ちることがあります。
染まらないこめかみの白髪を染めるためには、
トリートメントタイプの白髪染めがオススメです。
トリートメントタイプの白髪染めとは、
通常のシャンプー後に使うトリートメントに、
白髪染め成分が含まれているようなもの。
髪の毛に美容成分を補いつつ、
白髪を染めていくことができます。
トリートメントタイプの白髪染めでおすすめなのは、
ルプルプ白髪用ヘアカラートリートメントです。
ルプルプはほぼ天然成分のみで構成されていて、
白髪を染める染料には、ベニバナ、クチナシ、藍の葉・茎
といった天然の植物から抽出した色素成分が使われています。
これらの成分がそれぞれ、髪表面、髪の内部に定着することで、
効果的に白髪を染めることができます。
ルプルプなら、肌にダメージを与える心配がないので、
頭皮に付着しても全く問題はないし、
素手で塗りこんでも手荒れするようなことはありません。
むしろルプルプに含まれている保湿成分(フコイダンなど)の効果で、
使えば使うほど、指先がしっとりとツヤツヤになりますよ。
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