あなたも肌劣化でこんな悩みを持っていないでしょうか?
- 保湿しても肌の潤いが続かない
- しわの目立つようになって肌にハリもなくなってきた
- シミやそばかすを隠すためにコンシーラーを使う量が増えた
- 肌に弾力がなくなりたるむようになってきた
- 肌がごわつき、毛穴も黒ずみやすく胃
- 肌色がくすみ、肌の透明感がなくなってきた
- 鏡を見るのが嫌になる
- 自分の肌に合うスキンケアがわからない
肌劣化の原因には年齢以外にも紫外線(日焼け)や
タバコ、妊娠・出産、更年期などさまざまなものがあります。
特に年齢の影響は気を付けようがなく、
肌の手入れをサボればサボるほど、肌は劣化していく一方。
逆に言うと、肌の劣化を防止するために、
キチンとした肌の手入れをしておくことで、
エイジング対策に力を入れていない人に比べて、
肌がうんとみずみずしく・若々しくなります。
肌の劣化を防止するためには、
とにかく肌を乾燥させないこと。
肌内部の水分が外部に奪われる(蒸発する)
のを防がなければいけません。
逆に言うと肌の劣化が気になるのは、
肌の保湿力が低下しているからです。
肌内部に水分を閉じ込める機能が弱くなっていて、
肌に充分な水分を蓄えることができず、
様々な肌の劣化症状が見られるようになります。
肌が乾燥することでシワが目立つようになるし、
肌の弾力もなくなってたるみの原因にも。
肌のバリア機能だって弱くなってしまうので、
シミ(色素沈着)や黒ずみも起こりやすくなります。
肌の乾燥を改善することが肌劣化を改善する
最大のカギを握っています。
肌を保湿するには、肌内部に水分を閉じ込める
役割を担っているセラミドの働きを強化することです。
セラミドは細胞間脂質と呼ばれる「脂質」の一種で、
肌表面で「油膜」のようなものを形成しています。
皮脂と同じく肌表面にセラミドが充実していることで、
肌が必要とする水分を肌に蓄えることができるんです。
年齢と共にセラミドの生成量は下がってしまうので、
何らかの方法でセラミドを補ってあげなければいけません。
ただセラミド化粧品は一般的に価格がかなり高額で、
普段使いするにはちょっと気が引けます。
そこでおすすめなのがビーグレンの
qsomeローションという化粧水です。
qsomeローションはセラミドを直接補うんじゃなくて、
セラミドの生成を促す成分を配合。
さらにセラミド不足を補うために、
セラミドと同じく肌表面で水分蒸発を防いでくれる
保湿成分も配合。
衰えた肌の新陳代謝だって促してくれるので、
qsomeローションを使えば使うほど肌の肌理も整い、
肌の劣化を改善することができます。
ビーグレンのqsomeローションの口コミ
まだ1度しか使用しませんので見た目は分かりませんが、触ると肌がきめ細かくなったように感じます。
透明感やアンチエイジング機能に優れ、使い始めてから年齢より凄く若く見られる事が多いです。
額と口元のシワ、小さいシミや毛穴の開きが悩みで、こちらの商品を試したところ何となく肌が明るくなりました。
ビーグレンのqsomeローションをお試しするなら、
7日分のトライアルセットを使うのがオススメ。
qsomeローション以外にも、
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目次
肌劣化の原因は肌の保湿力低下(肌の乾燥)
肌色がくすんできたり、シワやシミ(色素沈着)を
コンシーラーで隠すのに苦労するようになったり。
肌が劣化するといろんな悩みに襲われるようになりますが、
肌劣化を招く直接的な原因は肌の保湿力が低下すること。
つまり肌の乾燥が原因というわけですが、
「肌が乾燥する」という意味について、
誤解をしている人も多いようです。
代表的な肌の保湿成分と言えば、
コラーゲンやヒアルロン酸ですね。
コラーゲンがスポンジのように水分を吸収することで、
肌に水分を保つ働きをしています。
水を含んだコラーゲンはプルプルとした弾力があり、
肌の柔らかさの源でもあり、
たるみやしわもできにくくなります。
例えて言うならば、水分を含んだコラーゲンは、
つきたてのお餅や水を入れて膨らませた水風船のようなものです。
肌の乾燥を改善すると聞いて真っ先に、
コラーゲンやヒアルロン酸を思い浮かぶかもしれませんが、
実は、コラーゲンやヒアルロン酸を補うだけではだめなんです。
肌が乾燥する(保湿力が低下する)ことの本当の意味は、
肌内部の水分が外部に奪われるのを防ぐ機能が
低下していることを指しているんです。
例えて言うならば、肌のあちこちに穴(隙間)が開いていて、
水分がどんどん穴から蒸発して逃げていることが、
肌の乾燥の真の原因なんです。
穴が開いた状態でいくらコラーゲンやヒアルロン酸を補っても、
次から次へと水分が逃げていくだけ。
肌の隙間を埋めなければ、
肌が必要とする水分を
肌に維持することはできないんです。
肌の隙間を埋めるには何をしなければいけないのかというと、
セラミドを増やすことです。
セラミドとは細胞間脂質の一種で、
肌表面に近い部分で「膜」のような層を作ります。
この膜によって水分蒸発を伏せぎ、
肌に潤いを閉じ込めることができるんです。
年齢が進めば、コラーゲンやヒアルロン酸だけじゃなく、
セラミドの生成量だって落ちてしまいます。
コラーゲンやヒアルロン酸が減ることで、
肌に蓄えられる水分の絶対量はどうしても少なくなり、
若いころに比べると、肌がしぼんだり肌が痩せるようになります。
そんな状態でさらにセラミド不足も起きてしまったら、
貴重な水分がさらに奪われてしまい、
肌の劣化がますます進むようになります。
子供の肌があれだけプルプルと艶があるのは、
水分量よりもセラミドが充実しているからです。
水分なんて結局、体の内側からどんどん供給されていますから、
いかに肌に水分をキープさせるかが重要なんです。
肌を乾燥させるスキンケア・洗顔方法にも要注意
肌トラブルを抱えているとスキンケアや洗顔に熱心に取り組みたくなりますが、
その苦労が仇になる危険があります。
私たちの顔の肌というのは、全身の中でも特に皮膚の厚みが薄いため、
外部の刺激を受けやすくなっています。
それにもかかわらず、基本的に外の空気に触れ続けるし、
紫外線だって浴び続けるのでどうしてもダメージを蓄積させてしまいがち。
そんな状態で、肌に刺激の強いスキンケア商品を使ってしまったり、
肌をごしごしとこするように強く洗顔をしてしまうと、肌に余計な負担を与えてしまいます。
関連ページ:水洗顔のはたけ|はたけ取ると水洗顔の効果なし?リバウンド期間は?
肌の調子がなかなか改善しないのは、
スキンケアのやりすぎが原因となっているかもしれません。
保湿化粧水は浸透しない?正しい選び方
肌劣化を改善するためには、
肌を保湿しなければいけません。
保湿化粧品(保湿化粧水)と呼ばれるものは
色んなものがありますが、保湿化粧品の選び方について、
注意点をまとめていくと、
- 化粧水が入るのはエタノールの錯覚?
- コラーゲンは肌に浸透しないって本当?
- セラミド化粧水は高すぎる
といったポイントを知っておくと良いです。
関連ページ:顔・鼻のテカリを抑える化粧水|化粧水で鼻のテカリ・毛穴浮き対策
化粧水が肌に入るのはエタノールの錯覚?
肌が劣化して化粧水が入らなくなった(浸透しなくなった)
といった感覚を持っているかもしれませんが、
それは錯覚の可能性が高いです。
私たちの肌は健康で若々しくなればなるほど、
逆に水分を良くはじくようになります。
ちょうど、脂取り紙に水滴を垂らした時の様に、
肌についた水分は肌表面で滑るようにはじくはずなんです。
化粧水が入る・入らないの問題は、
エタノールが絡んでします。
化粧品の製造でエタノールは
美容成分を水に溶けるようにするための
触媒として使われることが多いです。
このエタノールは空気に触れると
どんどん気化する「揮発性」という
性質を持っています。
化粧水を手に取って肌に塗っていくと、
肌に浸透することで量が減っているように感じるものの、
実際には液体だったエタノールが気体になっただけ。
気化する際には周囲の温度を奪うことになるので、
肌表面が一時的に冷やされることも、
肌にしみ込んだような錯覚を起こす要因となります。
化粧水が浸透するというのは、
通常では考えにくいことなんです。
では、どんな化粧水を選んでも肌に浸透しないのかというと、
決してそういうわけではありません。
化粧水の中にもきちんと浸透力を強化されたものがあり、
こちらの記事でも詳しく解説しています。
関連ページ:化粧水が入らない|肌に化粧水が入っていかない・浸透しない原因とおすすめ化粧水
コラーゲンは肌に浸透しないって本当?
コラーゲン入りの保湿化粧水や
保湿美容液もたくさんありますが、
コラーゲンなんて結局、ゼラチンです。
コラーゲンもゼラチンも成分はほぼ同じで、
たんぱく質の一種にすぎません。
しかもコラーゲンは分子サイズが非常に大きく、
そのままだと肌にしみ込むこともできないし、
肌に定着することだってできません。
コラーゲン化粧品を使っても、
実際には肌表面を短時間だけ保湿する程度の
効果しか期待できないんです。
関連ページ:すっぴん毛穴が目立つ|毛穴だらけのすっぴんはビーグレンで改善
セラミド化粧水は高すぎる
肌をしっかり保湿しようと思ったら、
やはりセラミドを補うことです。
セラミドなら肌表面に近い部分に存在しているので、
化粧水などである程度は補うことができます。
ただ問題なのは、セラミドにもいろんな種類があること。
たとえば、主にバリア機能を担う「セラミド1」とか、
肌表面の常在菌のバランスを整える「セラミド7」など、
複数種類のセラミドが存在しています。
そしてもう一つ、セラミド成分を何から抽出するか?
によっても種類が分かれます。
セラミド化粧品にはいろんなものがあり、
「米ぬかから抽出したセラミドを配合!」
なんて宣伝しているものがありますが、
実際にはそれはセラミドではありません。
セラミドと似た働きをするだけです。
他にも、石油から作られた「合成セラミド」もあり、
人工的に作られたセラミドは安価です。
それに対して、私たちの肌に存在するセラミドに
もっとも違い「ヒト型セラミド」になると、
動物の脳や脊髄から抽出することになります。
一度に抽出できる量が限られている上に、
技術的に難しいものがあるらしく、
「ヒト型セラミド」は非常に高価。
肌の劣化を防ぐためには、
毎日の手入れが欠かせないものの、
「ヒト型セラミド」を使用した化粧品だと、
お財布的にかなり厳しいものがあるんじゃないでしょうか。
関連ページ:しぼみ肌改善|保湿化粧品で肌がしぼむ原因を改善できる?
ビーグレンのqsomeローションで肌劣化改善!
肌の劣化を防ぐには、
セラミドを補わなければいけないものの、
セラミドを直接補うのは出費がかさみます。汗
そこで発想を切り替えて、
セラミドそのものを補うんじゃなくて、
セラミドの生成力を高めるという方法もあります。
ビーグレンのqsomeローションは、
肌が持っているセラミドの生成力を引き出すことで、
肌の保湿力を高めてくれる保湿化粧水です。
qsomeローションでは、
保湿型ビタミンC誘導体の
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸
を配合。
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸が
肌の中のセラミド生成を担う組織に働きかけ、
セラミドの生成量を増やしてくれるんです。
それと同時に、qsomeローションでは、
アクアタイドという保湿成分の働きで、
セラミド不足を補い、肌の乾燥を抑えてくれます。
qsomeローションは、ただセラミドを増やすだけじゃなく、
生成されたセラミドの肌への定着率を高めるために、
ホメオシールドとアッケシソウエキスも配合。
貴重なセラミドを少しも無駄にしない工夫が施されています。
関連ページ:ビーグレンは茶クマが消えない?ビーグレンアイクリーム効果口コミ
ビーグレンと言えば高浸透力が評判
ビーグレンの評判を見ていくと
「肌にぐんぐんしみ込んでいく!」
という口コミをあちこちで見かけます。
先ほど説明をした通り肌にしみ込むのは、
錯覚と考えたほうが良いです。
ただビーグレンの場合には、
本当に肌に浸透していくんです。
ビーグレンでは特許取得の
ナノ技術が使われているからです。
ビーグレンの開発者兼創業者はもともとも、
がん治療薬の研究をしていた人。
経皮吸収といって、がん治療薬を
肌から体の中に浸透させる技術の
研究・開発をしていたんです。
ビーグレンではこの浸透技術が応用されているからこそ、
錯覚ではなく実際に美容成分を肌内部へ
送り届けることができるんです。
関連ページ:ビーグレン・アンプルール比較|併用で効果は?どっちがシミ・ニキビ跡に効く?
肌の肌理も整う
qsomeローションでセラミドの量が増えていくと、
肌の肌理(キメ)も整っていきます。
肌の肌理の正体は角質細胞です。
角質細胞が規則正しく並ぶことで、
輝くような肌になります。
ただ角質細胞同士には、
お互いにくっつき合ったり
引きつけ合う性質はありません。
角質細胞を整列させるには、
セラミドが必要になるんです。
セラミドが角質細胞と角質細胞の隙間を満たして、
くっつける働きをしているからです。
逆に言うとセラミドが不足するということは、
角質細胞の並びがバラバラになるし、
隙間が大きく空いてしまい肌理も乱れます。
肌に十分なセラミドさえあれば、
肌の肌理も乱れにくくなり、肌の劣化も改善できます。
ビーグレンqsomeローションのお試し方法
ビーグレンqsomeローションを試しに使ってみて、
効果を確かめてみたいと思ったら、
7日分のトライアルセットを使うのが良いです。
保湿トライアルセットでは
- 洗顔フォーム クレイウォッシュ
- 化粧水 QuSomeローション
- 美容液 Cセラム
- クリーム QuSomeモイスチャーリッチクリーム
の4つがセットになっているので、
QuSomeローション以外のビーグレン化粧品も
お試しすることができます。
正規品に比べると価格はうんと安くなりますし、
何よりも返金保証がついています。
高価に納得いかなければ無条件で返品してくれるので、
お試し利用するには良いんじゃないでしょうか。
トライアルセットの在庫が
いつなくなるのかはわからないので、
興味を引かれたら、とりあえず、
申込みだけでも早めに済ませると良いですよ。
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