あなたも下の中に思い当たることが
いくつかあるんじゃないでしょうか?
- 水仕事で爪が割れる
- 水仕事で爪がボロボロ
- 爪がすぐ乾燥してカサカサする
- 爪が薄く二枚爪になりやすい
- 爪がすぐに折れるし欠ける
美容師や看護師、入浴介助など、仕事柄、水仕事が多く、
素手で水に触れる機会が多くなると、
爪もそれだけ乾燥しがちになります。
水(特にぬるま湯以上の温度の水)に触れると、
肌表面の皮脂が奪われるだけじゃなく、
爪に含まれる内部の水分もどんどん奪われてしまうので、
爪自体も乾燥しやすくなります。
水仕事で爪がボロボロになりがちだったり、
爪が薄く欠けやすくなってしまうのは、
爪そのもの乾燥(インナードライネイル)が原因です。
インナードライネイルになることで
爪が本来持っている柔軟性が失われ、
ちょっとした外的刺激によってガリガリと削られ、
爪が割れたり折れやすくなってしまうんです。
主婦ともなると炊事や洗濯、掃除などの水仕事が多く、
1日に1回も水に触れずに過ごすことなんて
まず無理がありますよね。
インナードライネイルの症状が
まだそれほど悪化していなければ、
補強液(ハードナー)を使って爪を保護するだけでも、
爪を硬く強くすることができます。
けれどもインナードライネイルがある程度まで悪化すると、
爪自体にもはや保湿力がなくなっているので、
ハードナーを付けるだけでは水仕事による
爪の乾燥を防ぐことができません。
インナードライネイルを改善するには、
外部の刺激から爪を保護するだけじゃなくて、
爪から奪われて保湿力も補ってあげることが大切。
そこで、水仕事で割れた爪の保護&保湿の2つを同時に実現すべく
開発されたネイルケアグッズがネイルリペアセラムです。
ネイルリペアセラムには爪保護成分として、
- スギナエキス
- ジメチルスルホン
を配合。
爪そのものを強化するために欠かせない、
有機ケイ素と有機硫黄をそれぞれ豊富に含んでいます。
ネイルリペアセラムではヒドロキシプロピルキトサン
という成分を配合することによって、
これらの成分を爪にしっかり定着させることができる点が、
従来のハードなーとは大きく異なる特徴の一つです。
ネイルリペアセラムの口コミ
ニオイもなく、さらっとしていてとても使いやすいです。 爪がイキイキしてきたので、またジェルネイルを再開しました。
私は甘皮をどれだけ保湿してもバッサバサになりがちなのですが、これを使用してから、甘皮もキレイになったしササクレもほとんどできなくなりました。
仕事柄折れやすい爪なので折れる前にケアを始めました。そのかいあり折れにくくなりました。
ネイルリペアセラムなら爪を保護する成分だけじゃなく、
爪の保湿力を取り戻してくれる保湿成分も
たっぷりと含まれています。
- アーモンドオイル
- ホホバオイル
- アボカドオイル
- アルガンオイル
- シアバター
といった成分の働きによって、
爪が本来持っている保湿力を整えて、
爪の柔軟性がアップし爪が割れるのを防止。
ネイルリペアセラムはペンタイプなので、1回の使用量を調節しやすく、
塗りすぎる心配もなく長持ちしやすくなっていますよ。
1本(約1ヶ月分)の定価は3330円ですが、
定期購入にすることで最大20%OFFの2640円まで
価格を安くすることができます。
返金保証だってつけられているので、
1本目を使用中に効果を実感できなければ、
無条件で返品してもらえますよ。
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目次
水仕事で爪が割れる原因
爪というのは髪の毛と同じく
死んだ細胞の集まりです。
爪自体にはもはや成長したり、
自分自身を補修する力はありません。
だからこそ、ネイルケアを怠れば怠るほど、
爪の状態はどんどん悪化する一方。
割れるしヒビが入ったりもするし、
最終的には真菌に感染してしまい、
爪の先が濁ってくる爪白癬(水虫)という病気を招く危険もあります。
関連ページ:爪の色が悪い?白・黒・茶色は色素沈着で変色している?
参考サイト:爪白癬 – wikipedia
爪白癬 (つめはくせん)とは、手足の白癬が進行し、爪の間に白癬菌が侵食して、爪自体が白癬菌に感染した状態となっている症状である。
爪の新陳代謝は非常に遅いため、
爪の病気を発症してしまうと
長期にわたって病院に通院をして
治療を受けなければいけません。
では、水仕事で爪が割れる原因として
どんなものが考えられるのかというと、
- 爪の乾燥(インナードライネイル)
- 雑な爪切り
- マニキュアの除光液
といったものが挙げられます。
爪の乾燥(インナードライネイル)
水仕事でなぜ爪が割れたりボロボロになるのかと言えば、
爪の乾燥(インナードライネイル)が最大の要因です。
肌と同じように爪の水分量が低下することで、
爪の健康状態がひどく悪化してしまうんです。
爪の主な成分は「ケラチン」というたんぱく質で、
ケラチンは爪や肌にも多く含まれています。
髪の毛に比べると肌や爪に透明感があるのは、
ケラチンにより多くの水分が含まれているから。
※髪の毛のケラチンにも水分は含まれていますが、
色素細胞の「メラニン」の方が多く含まれているため、色が濃く見えます。
ケラチンが水分を含むことによって、
爪にハリやみずみずしさが出るだけじゃなく、
柔軟性やしなやかさも持つようになります。
もろくボロボロになりやすい爪の健康状態を改善するには、
爪内部の乾燥を改善することが何よりも大切です。
水仕事をしていると、爪も徐々に水分を吸ってしまうんですが、
必要以上の水分はケラチン同士の結合力を弱めてしまいます。
ある意味、ケラチン分子とケラチン分子の間に隙間ができはじめ、
そこから爪の中に蓄えていた水分がドンドン漏れ始めることで、
爪の乾燥が進み、爪が割れるなどの症状につながります。
雑な爪切り
爪を切ると、自分ではきれいに切ったつもりでも、
目には見えない細かい凸凹があったり、
ひび割れが入っているものです。
こうした傷が徐々に広がっていくことで、
ダメージが次第に爪全体に及ぶようになり、
傷によってできた隙間から爪の内部の水分が漏れるだけじゃなく、
爪本来の抵抗力を下げることになります。
爪にやさしい爪切りの仕方については、
後でまた詳しく解説をします。
マニキュアの除光液
マニキュアを日常的に使っている場合、
マニキュア自体が直接、爪を傷つけることはないものの、
除光液(リムーバー)が爪にダメージを与えます。
除光液に含まれるアセトンという成分が、
爪にしみ込むことによって爪をもろくする、と言われています。
その上、リムーバーでは落としきれなかったマニキュアを
ガリガリと削り落としてしまうのも、爪を痛めてしまう要因となります。
爪割れやボロボロが気になる間は、
マニキュアはできるだけ使わないようにしたほうがよいでしょう。
冷え性だと爪が割れやすくなる!
丈夫でしなやかな詰めを作るためには、
爪を作るための様々な栄養分、
主にケラチンなどのタンパク質を作るためのアミノ酸が必要になります。
他にもビタミンやミネラルだって必要になるわけですが、
こうした栄養を指先の爪の根元に届けているのは血液です。
冷え性は血液がスムーズに循環していないことが原因ですから、
爪を作るために必要な栄養を十分に供給できず、
爪が割れやすくなってしまいます。
冷え性はそう簡単に改善することはできないものの、
少なくとも指先を冷えた状態にさせないように気を付けるようにしましょう。
手荒れにも要注意!
水仕事で爪が割れるようになるほど、
爪の乾燥が進んでいるということは、
指先の肌の乾燥もかなり進んでいる可能性が考えられます。
指先の乾燥をほっておくと手荒れとなり、
手荒れが悪化すると、皮がめくれるだけじゃなく、
赤く腫れたり、水泡を伴う湿疹が起きたり、
酷いかゆみや痛みに襲われることがあります。
人によってはモノを触ったりできないほど
手荒れが重症化することもあるので、
指先のケアは症状がまだそれほど進んでいないうちに、
しっかりとケアをするのが良いですよ。
関連ページ:指ぱっくり割れる原因|指ぱっくり割れ治す絆創膏・ステロイド薬は?
ボロボロの爪をケアするには?
ボロボロの爪をケアするには、
どんなネイルケアが良いのかというと、
- 爪の保湿力を高める
- 爪を保護する
- ボロボロにしない爪の切り方
という2点が挙げられます。
爪を保護する
爪は外的刺激によってちょっとずつ削られ、
もろくなってしまいます。
削られて薄くなった爪は当然、
保湿力も下がってしまい、
爪が乾燥してますますもろくなってしまいます。
そこで爪を外部の刺激から保護したり、
爪内部の水分が奪われないようにするために、
爪を保護することが何よりも大切です。
症状がまだ軽ければ、
補強液(ハードナー)を使うだけでも、
爪の状態はだいぶ改善するはずです。
ただ、ハードナーを使っただけでは、
思うように爪の状態が改善しない場合は、
爪の保湿力が根本的に下がっていると考えられます。
爪の保湿力を高める
なんといっても欠かせないのが、
爪の保湿力を高めることです。
爪の健康状態を大きく左右しているのが、
爪内部の水分です。
一般的に健康な人の爪には、
12~16%程度の水分が
含まれていると言われています。
私たちの肌と同じく爪にも、
コラーゲンなどの保湿成分が含まれていて、
コラーゲンが爪に水分をキープしてくれています。
コラーゲンなどを爪に補ったり、
コラーゲン以外にも保湿力のある成分を補給して、
爪内部により多くの水分を蓄えられるようにしましょう。
ボロボロにしない爪の切り方
爪に与えるダメージを最小限にする爪の切り方は、
まずは爪をしっかり柔らかくしておくことです。
お風呂に入った後などは、
爪もちょっとふやけているので、
爪を切るにはちょうど良いタイミング。
爪の端の方からだいたい6回くらいに分けて、
1本の爪をちょっとずつ切るようにしましょう。
最後にしっかりと爪ヤスリもかけて、
余計な凹凸を削り取るようにしましょう。
爪の保湿力を高めるネイルケアグッズがこれ
水仕事で爪が割れたりボロボロになるのを防ぐには、
- 爪の保護
- 爪の保湿
の2点が必須条件です。
この条件を高いレベルでクリアしているのが、
ネイルリペアセラムというネイルケア用品です。
ネイルリペアセラムには、
爪を強化する成分をたっぷり含んだ
- スギナエキス
- ジメチルスルホン
という2つの成分を配合。
スギナエキスは、ケラチンが爪を作る
土台となる「有機ケイ素」が多く含まれ、
ジメチルスルホンにはケラチン同士の
結びつきを強化する有機硫黄が多く含まれています。
これらの成分は本来ならば
爪の内部にまでは浸透できないものの、
ネイルリペアセラムではブースター(浸透補助剤)の働きを持つ
ヒドロキシプロピルキトサンが使われています。
ヒドロキシプロピルキトサンは他にも、
爪表面にとどまって爪のバリア機能を強化し、
外部の刺激から爪を守る働きもしています。
ネイルリペアセラムを使うことで爪を保護するだけじゃなく、
- アーモンドオイル
- ホホバオイル
- アボカドオイル
- アルガンオイル
- シアバター
といった保湿成分も配合。
爪の中にしっかりと
水分をキープできる状態を作ってくれるので、
肌内部の水分不足を解消。
水分を多く含んだケラチンが柔軟性を取り戻すことで、
割れたり欠けたり折れることのない、
しなやかな爪にしてくれますよ。
ネイルリペアセラムの効果的な使い方
ネイルリペアセラムは1日2回使うのが
基本的な目安になります。
塗ったらすぐに乾燥するわけじゃなく、
少し時間を置く必要があるので、
お風呂に入った後などに塗るのがオススメ。
シャープペンシルような仕組みのペンタイプで、
後ろ側のボタンをカチカチ押すことで、
少しずつネイルリペアセラムの成分がしみだしてきます。
ただ一番最初に使う時には少し出にくくなっているので、
10回くらいカチカチさせてみて、様子を見ながら、
出る量を調節するのが良いですよ。
ネイルリペアセラムの最安値は?
ネイルリペアセラムは楽天やアマゾンでも販売されているものの、
おすすめは公式サイトで通販することです。
公式サイトでしか利用できない
割引サービスや保証があるからです。
ネイルリペアセラムの定価は1本約1ヶ月分で3000円ですが、
定期購入にすることで最大20%OFFの2640円となります。
定期購入なので一定期間は続けなければいけないものの、
ネイルリペアセラムには返金保証がつけられています。
初回購入から15日以上25日以内であれば、
無条件で返品に応じてくれるので、
お金の心配をすることなく効果をお試しできますよ。
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ネイルリペアセラムの口コミ
カバンやデスクの引き出し、台所にそれぞれ置いておき、日に何度も塗り直していたら酷かった二枚爪がかなり改善しました。
ペティキュアをずーっとしていて、爪が弱っているのを感じ、この商品を試してみようと思いました。使い続けてみるつもりです。
ネイルリペアセラムを爪に塗り始めてから、家族に爪を見せると驚かれるくらい爪に艶も出て健康的になりました。